2014年11月12日水曜日

【ボストンキャリアフォーラム】事前準備編


行ってきました〜ボストンキャリアフォーラム!担当はふぃふぃです♪
さて今回、11月7日〜9日までアメリカのボストンで開催されていた、
留学生の間では大変有名な就職活動の穴場、

「ボストンキャリアフォーラム」

に行って参りました。(ニューヨーク観光も含む。笑)



これから留学を考えている方、留学をしている方、留学をしていたけど行くことができなかった方。。
一体ボストンキャリアフォーラムって何なの?
行く必要あるの?
どんな準備したらいいの?等の疑問にお答えしましょう。

まずは…

基本情報

ボストンキャリアフォーラムは、株式会社DISCOにより開催される
留学生・日英バイリンガルの学生を対象としたキャリアフォーラムで、
1年を通してシドニー(5月)ロンドン(6月)・東京(6月・12月)・大阪(6月)・ロサンゼルス(10月)・ボストン(11月)・サンフランシスコ(2月)と世界7都市開催されます。
その中で最も企業の参加数が多く大規模なのがボストンキャリアフォーラムで、
巷では「ボスキャリ」とよく略されていますね。

ちなみに2014年度は190社が参加していました!

一言でボスキャリを表現するとしたら、

「海外にいながら就職活動をするに最も効率の良い、短期決戦の場」

参加メリット

○海外にいて就職活動が難しい学生にとって、唯一国外での採用イベント

○事前応募・準備をしっかりすれば内々定を頂ける可能性が高い

○多くの企業・業界を知ることができる(グローバルな展開をしているもしくはこれからしていく企業ばかり)

○Walk in で面接をして下さる企業が多いので、面接の練習になる

参加デメリット

○イベントごとに募集対象の卒業年度にかなり偏りがある(今回のボスキャリは2015卒が主な対象で、そもそも2016卒はエントリーができない、等)

○渡航費・宿泊費等の経費がかかる(トラベルスカラシップという渡航費補助の制度もあるが、誰もがもらえるわけではない。アメリカの留学生が中心となり、ヨーロッパの留学生は参加しにくい。ロンドンは規模が小さい)

○勉強の忙しいMid termと時期が被るため、十分な事前準備・面接対策・企業研究等が難しい(内々定を狙うのであれば二ヶ月前からの準備が肝要。。。)


今回は事前準備編ですので、基本的な事前準備について以下書きます。(少しでも参考になることを祈って。)


事前準備


1My CFNに登録
CFN(Career Forum Net http://www.careerforum.net )というサイトにアクセスし、My CFNに登録します。
ここから企業の応募要項が見れたり、企業からのメール受信、スカウト制度の登録、
トラベルスカラシップの応募、エントリー提出等ができます。
まずはこの登録から。

2 My CFNで日本語・英語レジュメ作成
My CFNからエントリーを行うには、サイト上で日本語・英語レジュメを作成する必要があります。
9月・10月の早いうちに応募を閉め切る企業も多いので、早めに作成し、エントリーを確実に済ませます。

3 事前応募・エントリー
ボスキャリでは、当日直接ブースに行き履歴書を提出、面接をうける(Walk inと言う)こともできますが、内々定を狙いにいくのであれば、事前応募をするのが圧倒的に有利です。
My CFNを通してエントリーを行う場合と、企業に直接応募する場合の2パターンがあります。
3日間しかないイベントに先立って、事前skype面接やWebテストを済ませ、
会場では二次面接から初める。。。。という流れがスムーズです。
事前に選考をしてもらうとなるとそれ相応の準備が必要ですので、
学業との両立も考えて計画的に準備する必要があります。(私の場合は参加してみよう!くらいの気持ちでいったのでかなり直前にレジュメだの事前エントリーだのを行い焦ってしまいました。)

4 面接対策・企業研究
面接を受ける企業が決まったら、やはり企業研究はとても大切です。
なぜその企業なのか、その業界なのか、どんな業務に就きたいのか
自己PRや将来のビジョンなど、一般的な就職活動の準備として言えることですね。
企業の方も、3日間ノンストップで選考を続けられるので、大変疲れが見えます。
私のおすすめとしては、1日目に本命の面接を受けるべきです。

5 航空券予約・ホテル予約
ボスキャリの時期はボストン内の宿泊施設が非常に高額になります。
参加を決意したら、すぐにホテル予約を済ませると節約になりますね。
ちなみに私は The Constitution Innという所に泊まりました。
会場から離れていたので毎日タクシーを使用しましたが、乗り合いをすれば安く済みますし、
履歴書のコピーなど無料でホテルでできるので、おすすめです。
でもやはり、会場に近いホテルで、地下鉄の駅が近い所が断然良いでしょう。

6 ネームホルダー、チケットの印刷
会場でも印刷はできますが、スムーズな入場のために事前に印刷しておくと良いでしょう。
My CFNで印刷ができます。

7 履歴書用の証明写真準備
海外では日本のような証明写真を撮れる設備がほぼ無いといっても過言ではないです。
渡航前に、日本で証明写真を撮られることをおすすめします。

8 日本語履歴書・英語履歴書作成
さて、ここまで準備がととのったら、後は日本語履歴書と英語履歴書の作成です。
私は日本語履歴書に関しては、JIS規格( Wordのフォーマットに入っているはずです)
のものをアレンジして作成しました。英語履歴書は自分で作りました。
人それぞれ、参加者の中には手書きの履歴書を作ってきている人もいれば、
私のようにWalk in中心の参加であれば、タイピングのものを大量コピーして使用していました。



上記のように事前準備は時間を要するので、
やはりイベントの二ヶ月前から始めるのがベストと思われます。
自分の卒業年度や状況を鑑みて、どのフォーラムに行くのが適切かよく考えてみて下さい。うまくいけば内定も頂けるかも??!!

これは夜の会場の写真!



将来のキャリアを考えるとても良い機会になると思いますので、
皆さんも参加を考えてみてはいかがでしょうか。

以上事前準備編、ふぃふぃでした〜♪








2014年11月10日月曜日

[M]ovember 11月は…?

Hej hej !!

わかなです!11月に入ってウプサラにも初雪が降り、だんだん寒さも厳しくなってまいりました…

さて、スウェーデン人の知り合いに聞いた話ですが、11月(November)に入ると口髭を伸ばし始める男性が現れるそうなのです。

Movember
Mo (口ひげ)+November (11月) を掛け合わせた言葉



 


という、前立腺がんなどの男性特有の病気の認知度や、健康に対する意識を高めようというチャリティーキャンペーンによるものなのだそう。

このキャンペーンのルールは簡単!
1.サインアップする
2.10月31日に髭をきれいに剃り、11月1日から1か月間髭を伸ばす
3.偽の髭はだめ!伸ばしていいのは鼻と口の間だけで、あごや頬の髭は剃る
4.髭をきっかけに、周りの人と男性の健康に関する会話をする
http://se.movember.com/en/


もともとは1999年にオーストラリアで始まったキャンペーンで、今ではヨーロッパ、北米、ニュージーランド、南アフリカなど多くの世界中で公式に行われているのだそう。スウェーデンもそうした国の一つ。有名人でこのキャンペーンに参加している人も多くいるそう。

有名なシューズブランドTOMSも5年前からMovemberをサポートしており、コラボ商品も販売しています!女性用もあってかわいい!


スウェーデンのファッションブランド TIGER of SWEDEN もMovemberを公式にサポートしており、
口髭+ネクタイの写真を撮って投稿するコンテストも開かれていました!写真を投稿するとMovemberに1$寄付されるというシステムらしいです!


一人一人の取り組みにとどまらず、いろいろな企業などにも広まったおおきなキャンペーンになっているようです。

知り合いに聞くまでMovemberのことは知らなかったのですが、そうやらまだ日本には正式に上陸はしてないようです。このイベントのように楽しみながら、自分のできる範囲でガンなどの病気に対する意識を高めていけるのはいいですね!


ちなみに先月10月は乳がんの啓発キャンペーン期間です。これは日本でも知られていますが、スウェーデンではキャンペーンがより広く行われているように思いました。

たとえばスーパーに行くと、野菜のパッケージにピンクリボンの絵が書いてあり、それを購入するといくらか寄付されるようになっています。他にもレジ袋とか、身近なものがキャンペーンの対象になっていて、普通に買い物しながら気軽にキャンペーンに参加できるように感じます。

また驚いたのは、街を歩いているとピンクリボンを付けた女性をたくさん見かけたことです。日本で見かける機会はほとんどないような?

スウェーデン人は健康に対する意識が高いのか?よくは分かりませんが、気軽に参加できる環境はいいなと感じました!

2014年11月3日月曜日

スウェーデン人にとっての日本ってなんぞや・5選


どもaykです。
先週は胃痛が続いていたり、エッセー、グループワークなど精神的に参った週でした。
11月に入り、新しい授業も入るので気持ちを切りかえていきますー。

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今月1本目のお題はこちら!
【スウェーデン人にとっての日本ってなんぞや】

留学生活も2ヶ月ちょっと、
沢山のスウェーデン人に会いました。
大体自己紹介で
「日本から来ました〜。」と言うと「いいね、(日本の)○○がいいね。」
っていうレスポンスが返ってくるものです。
そこで今回、スウェーデン人の日本のイメージみたいなものを
私の「「完全なる所感で」」まとめてみました。

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(1)SUSHI。兎にも角にも寿司。

最早これが全てかもしれない
ってレベルで寿司の浸透具合が半端じゃない。人気です。
ストックホルムは歩いていれば5分に一度寿司レストランは見つかるし、
私の住んでいる小さな街でも10店ぐらいあります。

しかし
スウェーデン式寿司ネタは、サーモンのオンパレード。
マグロや他の魚は普通の店では買えないです。
でもサーモンはやっぱり美味しいんでいいんですけどね。
あとは、アボカドやエビですね。

私も一回食べにいったけど、米が違うからか
高いお金払って食べるにはうーんって感じでした。
タイ料理や中華料理屋さんにも、寿司のメニューはあるので
アジア料理の一つとして捉えている節もあります。


(2)ゲーム・アニメ

所謂クールジャパンですね。
世界的に有名となった日本サブカルチャー。
スウェーデン人も有名なものは知っています。

-ゲーム-
ポケモンとマリオ系統は普及してます。
新学期、ポケモンの仮装している人が多くて「ファッ!?」状態。
あとはスマブラやマリカなどなど大人数でやれるゲームは人気みたいで
スウェーデン人8人ドイツ人1人の中わぁわぁやりました。(ちなみに私はフルボッコ)

-アニメ-
ジブリシリーズは知っている人も多いし
AKIRAやエヴァンゲリオンも見ている人は見てる。
NARUTO、ONEPIECEなど少年ジャンプ系も外せません。


(3)原発

流石クリーンエネルギーを導入している国スウェーデン。
知らないスウェーデン人3人ぐらいに突然
「で、震災後の原発は今どういう状況なの?」って聞かれて
アタフタしたことがあります。

原子力もクリーンエネルギーに組み込まれているスウェーデンにとって
原発を使い続けるクリーンさなのか、それとも再エネを重視していくのか
これからのsustainable societyを創る上で考慮する点でしょう。
そういう意味で、原発ゼロの日本はモデルケースになりうるんじゃないでしょか。


(4)camera!camera!camera!

我らが産業、カメラでございます。
NIKON、SONY、CANON、OLYMPUS。
高性能と実用性の高さにしては安いってところでしょうか。
スウェーデンに限らずこれは本当に世界共通して言えることですね。


(5)BUDOU・武道
                          (ウプサラ中心地での実演)

柔道、合気道、空手、弓道、剣道…。
マイナースポーツではないんです、認知度あります。
ウプサラにも一つ道場をみつけました。
なぜ市民権を得ているのかまだわかってないんですけど
単純に「かっこよく」みえるのかもしれません。わからん。
バイキング・クロンホルムっていうスウェーデン人が最初に武術を持ち込んだらしい。


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以上スウェーデン人にとっての日本のイメージ5選でした。
他に、村上春樹の本、京都、ホラー映画、ゴスロリ原宿文化、文房具など…
「そうなんだ!」と発見することも多いです。
友達が偏ってるのかもしれないけど。
スウェーデンに留学する人は是非極めるべし?
スウェーデンに限った話じゃないまとめに結果なりましたが。

まぁびっくりすることに
日本文化が好きで日本語を勉強したいっていうスウェーデン人は多いかな。
で、そういう人は大体ゲームやアニメが好きで。
日本人が認識しているよりそれらの存在感は大きい。
粋でしなやかかつ素朴な典型的な'日本文化'と対比させだけではじゃなくて
その延長線上にあると捉えると、現代の日本文化というものは繋がってます。

では。


2014年10月30日木曜日

【ヨーロッパ留学】サマータイム終了。日本との時差8時間に!!

Hej Hej♡(スウェーデン語ではHey!の発音でHej !と書きます)
ふぃふぃです。日本もそろそろ気温が下がり始めましたかね?
スウェーデンでは10月にして、ひどい時は日中3度~5度なんて日もでてきてしまいました。

最近更新が遅れてしまっているふぃふぃの日常は、ヨーロッパ留学の醍醐味、
「旅行・旅行・旅行」。笑
今回はそんな旅行中に驚いたこと、「サマータイム」のシステムについて紹介します!

10月26日、私たち3人はコペンハーゲンを旅行していました。朝起きると何かがおかしい。。。
携帯のアラームを8時半に設定し、起床するも、自分の腕時計では9時半。なぜ??!!

「サマータイムが終わった。。。?」

そう、サマータイムが終了したのです!笑

※サマータイムとは

サマータイムとはDay Light Saving(英語で日光で節約するという意味)とも呼ばれる
夏時間のシステムであり、特に高緯度に位置する世界65カ国の国々で導入されています。
日の長い夏に、太陽光を有効活用して
電気の節約 ②1時間早く、より涼しく、明るい時間に出勤 ③アフターファイブの経済効果(仕事終了後も未だ明るいため、お出かけするサラリーマンやOLさんが出現?!)

始めに標準時についておさらいしましょう!
「標準時」は、協定世界時(UTC, Coordinated Universal Time, 地球の自転から計算される時間 )
とのずれによって定められています。
日本は ≪UTC+9≫ですね?

そもそも、ヨーロッパでは標準時が大きく5つの区分にわかれています。
中央ヨーロッパ時間≪UTC+1≫
東ヨーロッパ時間≪UTC+2≫
西ヨーロッパ時間≪UTC;3≫
カリーニングラード時間≪UTC+3≫
モスクワ時間≪UTC+4≫

そのうち上記3つは、夏季期間のみ、サマータイムが適用され1時間進みます!
中央ヨーロッパ夏時間≪UTC+2≫
東ヨーロッパ夏時間≪UTC+3≫
西ヨーロッパ夏時間≪UTC+1≫
となります。

スウェーデンは中央ヨーロッパ時間を用いているので、
協定世界時よりも2時間進んだ、また中央ヨーロッパ時間よりも1時間進んだ
標準時をサマータイムとしているわけです。

ちなみにこの期間は3月の最終日曜日午前2時(=夏時間午前3時)から10月の最終日曜日夏時間午前3時(=標準時午前2時)までと定められています。

要するに!
サマータイムの期間は
2014年は10月26日(日)の午前3時に終了し、通常の中央ヨーロッパ時間に戻った、1時間後退した、ということになります。
2015年3月29日(日)には、再びサマータイムが開始します。
春の訪れを待つばかりですね。

実際2か月留学していて、到着時期の8月と比べると、圧倒的に日の出が遅くなり、
日没が早まっています。日が短くなる一方です。

26日、就寝している間に時間が1時間後退し、画期的な IPhoneは自動的にサマータイムに
切り替わったために設定どおり、正しい時間にアラームが鳴ったわけです。

しかし未だ’サマー’なタイムにうつつを抜かしていた私たちは予定よりも
1時間多く寝ていたわけです。笑
1時間得をした気分ですね!
というわけで、日本との時差は、従来の8時間に戻りました。

遠距離恋愛中の彼氏 in India との時差も広がり、1時間の差は大きいなあ
と感じています。

時間感覚をこんなにも長い期間変えるなんて、すごいシステムだし、
実際太陽光の使用で消費電力もサマー中は減少することが期待できます!

これぞエコ・ポリシーですね♡

ふぃふぃ




2014年10月25日土曜日

【慶應交換留学】志望理由・留学計画の書き方



へいへいaykです。
現在、スウェーデン第2の都市ヨーテボリから第3の都市マルメへ移動中の電車にのっております。

第4の都市ウプサラにあるウプサラ大学に通ってる私たちは
これで主要な都市をおさえたことになるんでしょーか(?)
やっぱり街によって地理条件や雰囲気が違うのおもしろいっすね。
寒くならないうちにちょいちょい街をまわっていきたいなって思ってます。

---

今回は、慶應の交換留学アプライ時に提出する志望理由と留学計画の書き方について。
2015年度分は既に終わってしまいましたが、幾人かの添削をしましてですね
提出書類を書く上で、不可欠な要素があると思ったので書きます。
(現実に達成するかどうかは別にしろ、提出書類の書き方の一例です)
(2016年度の人に参考になるといいな)

【そもそも慶應の留学提出書類は…。】
・交換留学志望理由書 約700字くらい
・留学計画書     約700字くらい
・第6志望までの留学志望書 各大学約3文くらい
で構成されてます。


【志望理由書】
(1)一貫性
先輩の提出書類(得に志望理由書)を読んで、必勝なフォーマットがあります。
それは他のブログにも書かれているんですけど、
過去、現在、未来に対して一貫性があるかということです。

将来こういうことがしたい(理想)

今までこういうバックグラウンドがある(問題意識の提示)
高校・大学でこういうことをしたがそれだけじゃ足りない(現状)

だから留学をする必要がある(理想と現状を埋める) 
っていう風に。
フォーマットにのっとる=ロジックを通す とも言い換えられると思います。
色んな先輩によんでたら大体の人がこういう風に書いてた気がするwww

(2)その大学である必要性を述べる
自分の掲げている理想と現状の間には大きなギャップがあって、
そのギャップを埋めるために
「交換留学先大学で学び、理想状態に近づく何かを達成する」ということが必要なわけです。

そのために一番道理が通る大学を選び、その妥当性を強調し
「その大学じゃないとダメ」ということを書きます。
「慶應の」「交換留学」で「その国・大学」になぜ「自分」がいく必要があるのかって部分をナルシスト気味に誇張的に書きましょう。笑



【留学計画】
留学計画は、
留学してからその留学で得たいことを、いかにして習得するかを書くものだと思います。
ここで大切なのは「調べてますアピール」笑
調べてるアピールっていうのは、
その大学の基本情報授業都市課外活動etc含めいかに詳細まで記述をしているかってことです。

それによって
志望理由の補強
(何故その国で何故その大学か、その大学に慶應の交換留学生としていく必要があるか)ができます。
それをしてるかしていないかだと
その大学である妥当性の深みや
情熱や本当に交換留学にいきたいかが顕著に素人目でもわかる気がする。

これを達成するには…
(1)その大学で取る授業まで述べる
「自分は○○学部で開講している◎◎という授業をとる。」
「この授業の教授は、この分野で著名である(ある程度盛っても笑)」
「この大学の○○学部は○○のジャンルで最先端の研究をおこなっている」 など

(2)都市について述べる
これは志望理由と関連づけるといいと思うんだけど
私は持続可能な発展についてのべていたので、自分の街のリサイクル状況について軽く述べました。
アメリカなら多国籍が、とか。

(3)課外活動について述べる
これも志望理由と関連づけて
ボランティア、学生団体、日本語教室などなど、その街でおこなわれている課外活動まで調べるといいかと。

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こんだけばーっと書いたけど
明確に詳しく書いていれば
留学についてきちんと考えていて、情熱がもっていれば評価されるんじゃないかな!!!!
基本的に上記は後輩に伝えたことをコピペしただけなんで
もっと必要なことがあるかもしれないけど、一例に!

ちなみに提出書類を出す上で必要なことは、
先輩の志望書を集める
志望大学に行っている人とコンタクトをとって事実確認をする
より多くの人に添削してもらう
なことなんじゃないかなと思います。

ayk

2014年10月15日水曜日

【持続可能な街】環境都市、ハンマルビー地区


HejHej, aykです。
紅葉も散り始め、いつの間にやらもうすぐで留学に来てから2ヶ月が経ちます。
誕生日を迎え、留学前にたてていた
留学を通してなりたい自分や計画をmodifiedしました。
「振り返る(反省をする)」→「短期的・長期的目標を立て直す」
なんだかんだこれが大切だと思います。

---
話変わって今回は
環境都市と言われているハンマルビーショースタッド地区について紹介します。

【きっかけ】
10/3にストックホルムに行く用事があったので
観光名所ではなく、住民が実際に住んでいる場所をみにいこうと思いました。
そこで見つけたのが
ハンマルビーショースタッド地区(Hammarby Sjöstad)。
ストックホルム中心地から約30分、南部に位置している住宅街です。



【ハンマルビー・ショースタッド地区とは?】
なぜ有名なのかというと、
1990年から環境先進都市として都市開発を進めてきたからなんですね。
環境先進都市っていうのは、1地区として環境負荷を少なくする取組みがある街のことです。
ハンマルビーは、そもそも2004年のオリンピック選手村のために作られた場所で
誘致に失敗した後、住宅街として建設をはじめてきました。
この街には全体の目標があります。
「再開発当初から比べて、この地区から輩出されるCO2量を半減する」だそう。

現在では、まだ目標の数字には辿り着いていないものも
30~40%の低減を実現したらしく、2010年には欧州グリーン首都賞を獲得しています。
環境負荷を実現しているこの地区だからこそモデルケースとして
「ハンマルビーモデル」と呼ばれています。


【「ハンマルビーモデル」と呼ばれる所以】
なぜ「ハンマルビーモデル」と呼ばれるか。
それは街が
①自然エネルギーの利用
②廃棄物の活用
を徹底しているから。

下水・廃棄物のエネルギー・太陽光のエネルギーで
暖房はじめ、街中を走るバスなど交通手段もまかなっています。
まさに地域内で循環をしているんですね。
バイオガスのフェリー・メタンガスのバスをはじめ
街中にはトラムも走っており、カーシェアリングも進んでいるんだとか。





「太陽エネルギーは、発電や水を温めることに使われる。
燃焼可能なゴミと自然素材からのバイオ燃料は、熱源として発電と地域暖房に供される。処理排水の熱はヒートポンプを通じて地域冷暖房に供される。
水処理は域内のローカル・プラントで処理している。

し尿は、バイオガスを採集する。
残渣は肥料に供される。
下水処理場の負荷をかけないよう、道路の雨水も地下槽での処理を経て、
それぞれ池を通じて湖に流される。
ゴミは住宅の各ブロックに設置されているリサイクリング・ルームや各エリアの収集場
所で住人が分別し、地下に敷設されたバキューム管で収集する。
可燃物は発電と地域暖房に供される。
有機ゴミは肥料に、新聞、ガラス、板、金属などは全てリサイクルに供される。
有害廃棄物は焼却またはリサイクルに供される。」
(JETRO「環境ビジネス、ストックホルムの挑戦」https://www.jetro.go.jp/jfile/report/07000410/sweden_kankyobiz.pdf)


【実際行ってみて】
すぐ近くにストックホルムの湖畔があって、自然と人(社会)が凄く近い街でした。
環境都市や、持続可能な、とか言うけれども
人口が多くないスウェーデン人にとってそこの繋がりは自明な気がします。




だからシステムさえあれば、それを利用する人は多い。
人の環境意識に訴えるんじゃなく、その場所を利用さえしてしまえば
自然と環境負荷を減らせる仕組みをあらかじめ作っているのがこの街だそう。
そのため最初は家賃が高かったから住居率も低かったけれども、
値段を下げていったら居住する人も増え、
現在は成功都市として取り上げられているらしい。(よんじぇありがとう)

なによりシンプルで自然が身近なのがまじでいい。
ミニマムな暮らしを目指す私にとっては面白い街でした。

1人でぐるぐるまわっていたけど
今度はここに住んでいる人に実際のところどうなのか
インタビューをしてみたいな。卒論ここにしようかな。笑
っていうかまちづくりや都市について
UppsalaUni.よ、留学生に授業開講してください(切実)

【行き方】
StockholmCから
・地下鉄青171819線「SkanstullT-bana」下車
⇒バス74or96「Stockholm Sickla Kaj」下車 約30分

・ 地下鉄青171819線「GullmarsplanT-bana」下車

⇒トラム22「Stockholm Sickla Kaj」下車 約30分


トラムの方が確実なのでおすすめです。では。


























2014年10月3日金曜日

授業とテスト【Swedish Politics】

Hej! 
わかなです!
さてさて、今週の火曜日にウプサラで初めてのテストを受けてきたので、忘れないうちに授業とテストについて書きたいと思います!
 
 
【授業】
スウェーデンの大学の授業のシステムは日本とはかなり異なります!
日本は一学期に並行していくつもの授業を履修することになりますが、スウェーデンは短期集中型です!
私の場合、この秋学期にスウェーデン語の授業を合わせて5つの授業を履修しているのですが、スウェーデン語を除いては、どの授業も1か月で完結します。一か月ごとに違う授業を受ける感じです。授業は平均して週に2~3回ほどです。
ただ、週1回しか授業がないかわりに3か月続く授業だったりと、授業によって異なりますが、日本のようにたくさんの授業を同時に受けることはありません!
 
 
私が9月に履修していたSwedish Politicsは8回の講義と3回のセミナーで構成されていました。
授業の数は日本より少ないので一見余裕があるように見えますが…その分大量のリーディングを課されます…(T-T)今回は講義が最初の2週間に週4回と詰まっていたので、一日に150ページ以上の文献を毎日読まなければいけないのは相当ハードでした。
 
セミナーではリーディングの他に毎回あらかじめ質問や課題が提示され、それについてについて議論するかたちでした。たとえば、1回目のセミナーでは、前回記事に書いた政党のブースにインタビューするという課題が出され、セミナーではインタビューの結果を発表しました。また、3回目のセミナーでは各自スウェーデンと母国の政治比較についてのessayを書き、セミナーのメンバーのessayに対して質問・議論をするという感じでした。
 
セミナーはただ出席するだけではなく、事前の準備をしないといけないのは大変ですが、いろいろな国から集まっている学生の意見や、その国の状況を聞いたりできるのはとても面白かったです!

日本のようにいくつもの授業の課題に追われるということはなく、ひとつの授業に集中して取り組むことができるのは、このスウェーデンのシステムのいいところだと思いますが、その分1回の授業の密度が濃く、集中しないと理解できないままあっという間に1か月過ぎてしまうなあ…と感じました。日本ではテストまでの期間が長いので、1か月授業に集中できてなくても挽回の余地はまだまだありますが、1か月集中型だとなかなかそれも難しい…授業が少ない分、いかに効率よくリーディングをこなすか、セミナーのためにしっかり準備をしたり、理解を深めるために自分で勉強する姿勢が試されているようにも感じました。


【テスト】
いろんな授業を履修している人が大きなテストホールに集まり、一斉にテストをします。
そしてなんとこのテスト………
 
4時間に及びます!!!
 
 
もちろん最後までいる必要はありませんし、みんな大体2~2時間半ぐらいで終わります。
これだけ聞くとすごい厳しく感じるかもしれませんが、

お菓子持ち込み、食べ放題、トイレ行き放題!!!

4時間と聞いた時はじめは衝撃を受けましたが、私の大学ではテストは大体1時間で、時間内に書ききれないこともあったので、ゆっくりと時間をかけて回答できるという点では、スウェーデンのシステムもよいかもしれないと感じました^^
 
またスウェーデンの面白いところはRe-examが受けられるのです!私の大学ではテストで合格点が取れなければ成績が不合格になるシステムでしたが、こちらでは約1か月後に1回、そしてさらにそのあとにもう1回追試を受けるチャンスがあります!帰国の時期と被った場合、母国の大学でも受けられるらしいです(笑)

さて、私はこの一か月勉強のスイッチが入らず、遊びに勤しんだ結果テストは……次の授業から頑張ることをここに誓います(笑)
 
わかな